園の目標
理事長挨拶
園の保育方針
幼児期に身につけておかなければならない“しつけ”をしっかり指導。
また、あそびを通して“体力づくり”と“友達となかよく遊ぶこと”を身につけます。
“遊び”を中心に
健康=心身の発達
人間関係=身近な環境とのかかわり
言葉=言葉の獲得、発達
表現=感性と表現
を、さまざまな体験を通して身に付ける
園目標
- やるきのある子
- おもいやりのある子
- けじめのある子
「わぁ、面白そう!」「私もやってみたい!」これが子どもの育ちの原動力です。この子どもたちの興味・関心のもとは「遊び」にあります。
鬼ごっこをしている友達の姿を見て、「僕もやりたい!」という気持ちになります。これが”意欲”です。鬼ごっこはルールのある集団遊びです。仲間に入れてもらうためには「入れて!」と言うこと、鬼に当てられたら「鬼になる」などの決まりがあり、自分勝手は許されません。こうして遊びの中で「決められたことを守る」ことの必要性を学びます。これが”態度”です。また遊びの中ではトラブルがよく起こります。「○○ちゃんに、今タッチしたよ!」「え~当てられてないよ!」鬼になるか・ならないか、最後はどうしても鬼になりたくない子が泣き出してしまったり‥。そうしたトラブルを解決しようとする中で、相手の立場に立って考える”思いやり”の心情を遊びの中で学んでいきます。
私たちが大切にしたいことは、こうした遊びの中での”学び”です。それが園目標の「やる気(意欲)」「けじめ(態度)」「思いやりの気持ち(心情)」です。
「やる気」とは、人から言われて行うのではなく、自ら取り組んで行う姿勢から向上心を高め、「自分はやればできるんだ」という自信につなげます。「けじめ」とは集団生活の中で協調性が育ち、挨拶などの生活習慣や決められたことを守る責任を学びます。「思いやり」とは友達と遊ぶ中、共に喜びを分かち合い、関わり合いを深める中で「相手の気持ちを思いやる」心が育ちます。
幼児期は人間の基礎を作る上でとても大切な時期です。私たちは園目標の育ちが一人一人の子どもたちにしっかりと根づき、将来、社会で活躍する人に育って欲しいと願っています。
学年目標
年少
- 基本的生活習慣を身につけ、心身ともに安定して園生活を過ごす
- 遊びを通して友達関係を持ち、望ましい集団生活の基本的な決まりに慣れる
- 生活習慣を広げていく中で考え出そうとしたり、作り出そうという気持ちの芽生えを育てる
年中
- 積極的に遊びに参加し、遊びの楽しさを知る
- 良い生活習慣や、集団の決まりを守り、友達と仲良く遊びや仕事をする
- 身近な自然、社会事象に興味を持ち、注意して見たり試したりする
年長
- 基本的、社会的な生活習慣や態度を身につける
- 各自の力を発揮して、意欲的、創造的に遊びに取り組み、見、聞き、考え、工夫していく楽しさを知る
- 目標や課題を持って活動に取り組み、仕事をしたり遊んだりする
- 協力を通して思いやり、優しさの態度を養う
湖東幼稚園の正門を入ると、正面に『母』~育てる心~の母子像がございます。これは、学園創設者・初代理事長山口繁子が、若い教師には「母の心を学び、母の心で子どもに接すること」を、園児たちには「親の愛を知り、感謝の心を育てる」願いを込めて建立したものです。