園長ブログ

園の様子

マグロの解体ショー

2013年 7月16日

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今日は浜松水産物商業協同組合青年部様にご協力いただき、園でマグロの解体ショーが開かれました。

今日用意して頂いたマグロはハワイ沖で獲れ、日本まで空輸されてきた40kgの生マグロです。大きさもちょうど子どもの背丈と同じぐらい大きいです。

会場にはマグロ以外に、浜名湖で今朝獲れたばかりのエビ、カニ、タコ、うなぎの他、アジやクロダイなど様々な魚が生きたまま並べられました。子どもたちは最初、解体される前のマグロや浜名湖の魚を近くで見させてもらいました。マグロを目の前にして「大きい!」と驚いていたり、エビやタコが動いている様子を見て喜んでいました。

そして解体ショーが始まり、マグロの大きな頭が切り落とされ、子どもたちも近くで見させてもらうと「すご~い!」と歓声の声があがりました。職人さんの見事な包丁さばきで、次々と切り身に切り分けられていきました。そして切り身は栄養士さんに手渡され、給食室で明日のメニュー「マグロの照り焼き丼」の下処理が行われます。

最後に職人さんが浜名湖の魚について「みんなが住んでいる近くにある浜名湖では、いろんな美味しいお魚がたくさん獲れます。だからみんなも新鮮で美味しいお魚をいっぱい食べましょう。またお魚は捨てる所がありません。魚のアラの部分も廃棄せず、全てブタさん等の飼料として使われます。お魚はとってもエコで環境にも優しいんですよ。」とのお話もありました。

普段、スーパーでしか魚の切り身を見たことがない子どもたちも、今日の解体ショーで魚の体のことや切り身ができるまでの過程を知ることができました。そして魚を食べることで自分たちが大きくなることができるのであり、食べものを残さず大切に食べるという気持ちが、この体験を通じて育ってくれることを期待しています。

園長プロフィール

湖東幼稚園園長 山口崇
園長の山口崇(たかし)です。
園での子どもたちの様子をこのブログを通じてお伝えします。
「今日、幼稚園でこんなことがあったよ!」と話すお子さんと、ご家庭での話題にしていただけたら幸いです。

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